逆にこの時確かにそうなる。

逆に,このとき与式は確かに恒等式になる

全統記述模試が返ってきた

遅い。採点早くしなさい。

* 英語 数学 国語 物理 化学 国理 理系
点数 135 134 137 75 84 - -
偏差値 68.2 66.4 76.7 67.5 71.4 70.0 68.7


なんとか国理偏差値70.0に留めたので、五万円スカラの可能性が弱酸の電離度くらいあるが。。。


英語がカスだよね。
途中でやる気無くなったもんな。集中力が続かない。

東大の入試も、リスニングの途中でやる気がなくなったのが大きな敗因の一つだろう。


判定

さて、

(前期)
東京大学理科一類 二次C 総合C 468/3085位

(後期)
大阪大学基礎理工学部情報科学 二次C 総合B 16/65位
九州大学工学部電気情報工 二次A 総合A 12/42位
北海道大学工学部情報エレクトロニクス 二次A 総合A 7/154位

(私学)
慶應義塾理工学部学門5 A 60/957位
早稲田大学基幹理工学部 A 127/1774位
東京理科大学理工学部電気電子 A 6/121位
自治医科大学医学部医学科 C 145/1321位



C判定は良いというよりもむしろ悪い判定ではあるが、全統ごときですらE判定しか取ったこと無かったので少しうれしい。
どのくらい少しかというと、2価の酸の2段階目の電離を無視できるくらい少し。


ただ気になるのは、偏差値は現役がまだ力がついていないから高めに出るのは当然として、点数があまり高くないということである。

入試は相対的なものだけれど、今は点数にこだわりたいね。


英語で7割切るってのが大問題である。
どのくらい大問題かというと、力積の単位を[F・s]としてしまうくらい大問題である。