逆にこの時確かにそうなる。

逆に,このとき与式は確かに恒等式になる

文法上取り除かなければならない語

2010年、2011年型の文法上,取り除かなければならない語が一語ある問題の正答率が上がってきた気がするので楽しい。
もっとも、文法上,取り除かなければならない語が一語ある問題集があるわけではないので(あったら教えてください)、過去問と、過去の模試なんかをやり直しているだけだが。

さっきも昨年の第1回東大オープンの問題をやっていたけど(第4問Aだけね)、解答の痕跡が残っている。
無視して進めると、「あれ、これ違うぞ〜」って気づく。当時は途中で時間的に困難になってデタラメ答えていたりしたけれど、体系だった知識がやっと身についてきたのか(そもそもこれまで基礎的な知識が身についていなかったということだが)、「いやこれtoとったらだめだろwwwof取れよwww」と昨年の自分につっこみを入れながら、結局6分ちょっとで答えられて、一応全て正解した(第1回だからか難易度も随分低かった)。


前に伸びを感じる感じないといったことを書いたけれど、当然のことではあるが、同じ問題をやれば伸びが分かる(ただし、その問題を覚えていてはいけない)んだなって思った。


焦るとダメなんだよなあ。時間との勝負かもしれんけど、時間が無い→焦ってやる→精度落ちる→挙句の果てに最後に15分余ってパラ整だけゆっくりできる、というパターンが多くて、今年はそれをなくさないといけない。


パラグラフ整除の問題も一番厄介な気がしていたけれど、そうでもないような感じがして...


僕が厄介に感じるのは長文問題の並べ替え。あと、語彙力不足の伴う要約問題か。




英語大好きなのでどれだけやっても苦痛にならないところがいいね。

数学は嫌いじゃないけど出来無さ過ぎて投げ捨ててゐる(悪循環)。



体が動かない。