逆にこの時確かにそうなる。

逆に,このとき与式は確かに恒等式になる

第2回全統マーク結果・第1回東大オプーン速報・第2回全統記述感想

第2回全統マーク結果

自己採点と食い違っている。わけがわからん。

成績
科目 得点 センター換算得点 偏差値
英語筆記 190 191 71.9
リス 46 46 78.9
英語+L 189 189 74.0
数学IA 75 88 61.9
数学IIB 86 96 71.9
数学合計 161 184 67.8
国語 166 175 70.9
理I 90 97 75.0
化学I 88 93 69.5
倫理、政治・経済 70 89 64.8
5-7理系 764(-33) 828(+1) 73.8(+1.3)

()内は前回との差

判定

東大理一B
東大後期C
北大工情後期A
阪大基工情科後期B
九大工電情後期A
早稲田基幹A
慶應義塾理工5A
早稲田政経国際政治経済セ利C
自治医科B

思ったんだけど、センター使わない私大の判定ってなんで出るんだろう?

感想

点数は下がったのに、偏差値は上がった。母体に変化があったと考えられるが、前回の個票が見当たらないのでわからない。

第1回東大即応オープン速報

河合塾大学受験科生だけ特別に点数と判定だけ早々と教えてくれる。
自己採点も微妙だったし、去年より下がったらどうしようと考えていたけど、なんとか230点くらい取れた(A判定)。
実戦は良くてもC判だろう。
なんだろうなあ、オープンと実戦では60点以上差があるwww

数学頑張らないと。

第2回全統記述感想

数学

前より簡単だった気がしたけど、まあだからといって点が取れているわけではないので全体的には下がったかも。

英語

英語の長文で、ハイルブロンの怪人の話が出ていた。
読み始めると、どこかで聞いたことあるストーリーだなあと思って、最後まで読んで、ああこれテレビで見たわって。
世界が仰天だったかアンビリーバボーだったかと思って、家帰って「ドイツ 綿棒」検索してみたらWikipediaの記事が出てきた。どうやら『2009年11月4日 (水)の世界仰天ニュース』らしい。
まあテレビでやっていようがいまいが子の長文は簡単だったから大して差は出ないだろうね。

理科

やってしまった。

国語

現代文は簡単だったけど古文でやらかした。
漢文、これ実は前にも解いたことある問題で、どこで解いたのかなあとずっと考えていた。
もし解いたこと無ければデジャヴだあって思ったけど、家に帰って散々調べて、分かった。

去年学校でやらされた、進研センター直前対策2011の、国語第4回の漢文の問題だった。全く同じ文章。しかも進研の方が広い。

センターで出る文章を当てた出版社もあるし、東大と筑波が同じ文章を出したこともある。

無数にありそうな題材も、意外と被ってくるものなんだな(それだけ出すに値する題材が少ないのだろう)。




冬期講習・直前講習のパンフレットが配られた。

1コマ15,000円or12,000円、さあどうする。

冬はセンターに傾倒したいんだがな。いかがなものか。