逆にこの時確かにそうなる。

逆に,このとき与式は確かに恒等式になる

passion to do という言い方はあるのか

随分前に思ったことだけど、現金がなくなれば強盗とかも発生しなくなるんじゃないかと。

電子マネーが出てきて、すべてこれに置き換えてしまえばいいじゃないかって。


国の機関で、現金庁みたいなのを作る。そして、この機関はあらゆる部門(行政・立法・司法)から独立し、人事も別枠で行う。あらゆる権力が及ばないようにしておく。

そして、日本国民及び(短期滞在も含めて)日本にいる外国人は、1人1つだけ現金庁に口座を開設する(実際は自動的に与えられる)。法人も口座を作れる。

そして紙幣や硬貨はなくなる。支払いは、全て現金庁内のコンピュータで数字が動くだけ。いつ誰にいくら支払ったかはすべて記録されるが、本人以外はいかなる権力もこれを正当な理由なく閲覧できない。
そして、その正当な理由というのは、税金を払う時だけ。

お金の流れが分かれば、脱税もあり得ない(厳密にはシステムのでき具合によるけど)。紙幣がないから、土に埋めることもできない。

お金の貸し借りも、お小遣いあげるのも、スーパーで買い物するのも、すべてこのコンピュータを通してやる。

銀行に預金するのも、ここを通す。

万一強盗が入ってきても、後から現金を元に戻せる。損害賠償金も、数秒で支払われる(お金があれば、だけど)。

あとは小額で簡単に現金を振りだせるシステムを適当に構築すれば、不便もなく完壁だと思うんだけど^^



      • -

英文読解の授業で、the passion people have to meet the celebrated というのが出てきて、最初はこのto以下をpassionにかけてみたんだけど、どうもpassionを辞書で調べるとtoは取らないみたいなので、ああこれはもっと前にかかるなあなんて思いながら、授業を受けてみたら、皆同じことを思ったのだろうか、そういう答案が多かったようだ。
講師は、「これはpassionにかかる」、と言うが、さらに「しかしこの分の筆者は文法を間違えている」という。
やっぱりpassion to do という言い方はダメらしい。
ジーニアスとOALDを引いたけど、passion forの例文しか載っていない。

で、今日の英語表現の授業で、passion to を講師は使った。to, いいじゃない、って。

どちらも英語には深〜い知識のある先生なので、なんだかなと思って、ネットでpassion toとpassion forを検索してみると、toが1120万件、forが1億2400万件。やっぱりforがよく使われているけど、toもたくさんある。

toとforのニュアンスの違いがどう表れるのだろう。
toは到達を表す。forは方向を表す。
effortはtoを取るなあ。

forだと、到達しきっていない、ちょっと弱いというか、届いていない感じがする。
しかしpassionは到達してしまっているのだろうか。

うーん

ただネットで見るとtoの後には名詞が来ているね。


英語楽しい^^