逆にこの時確かにそうなる。

逆に,このとき与式は確かに恒等式になる

第2回東大入試実戦模試を終えて

今回の実戦はミス多発だったけれど、空欄→ミス→完答というステップを考えれば、進歩なのかもしれない。わからん。でも悔しいね。

数学

第2問の体積、円柱部分を足しそこなっておかげで極限は出ないし散々。計算力の問題というか、問題用紙の余白の使い方が。
第5問の確率間違えた。悲しい。でも進歩はした。確率漸化式が作れるようになった。
第1問と第6問の合わせて40点というところか。去年の平均は40.8点だったかな?

まあ逆に言えば、僕が2問正解できるレベルなので、数学が得意な人は100点越えが当たり前みたいな感じなんだろうな。

国語

はい残念。惜しいミスいっぱいしたけど、自信が持てないうちは力ついていないからね。

物理

化学に90分費やすために書く各20分で終わらせるつもりが...
やっぱり粘ってしまう。あとちょっとで解けそう,..とか、(1)で躓くのは嫌だ...とか、思ってしまう。
さっさと力学捨てて浸透圧やれば良かった。

化学

有機ねえ...Xのナトリウム塩を描いちゃった。2点失う。

英語

相変わらずの70点どまり。リスニングはクリエイティブコモンズが出たのでBCはまあ取れた(ちゃんと聞いてないなこいつ)。
小説ねえ...解説読んでも正解の説明しか書いてないから分からないまま。
要約はカス。簡単すぎてミスが怖い。

総括

国語の点数によるけど、200点越えるか越えないかってくらい。ええ、全然ダメですねはい。


早慶オープンと、東大プレが控えているけれど、センター対策を開始しつつ、早稲田のエッセイを書きながら、東大の過去問に取り組みたい。まずは物理と古典。
英語は続けるが、リスニングもやる。いったいどこで点を落としているのかよくわからないんだなあ。
数学はもう河合のテキストでいい。問題集は何冊かあるから、余裕ができたらやる。積分の練習だけしようかな。
化学は計算力を...やっぱりこれも過去問かなあ。
現代文の25カ年は買ったけど、やる気が起きない。



ともあれ、根拠のない自信を支えるだけの量をやっていきたい。






問 「根拠のない自信を支えるだけの量」(傍線部ア)とはどういうことか、説明せよ。