逆にこの時確かにそうなる。

逆に,このとき与式は確かに恒等式になる

やつてゐることとやらなきやいけないことが違ふ

冷静に分析するのはたやすい。

とにかく最低でも欲しい点数は100点である。すなわち、素点では818.1818点である(東京大学は実に小数第4位まで計算してくれるが、センター試験1点は0.1222点であり、小数第2位までで十分である)から、結局819点取りたい、ということになる。理由は、二次試験の点数に100点を加算したものが総合得点、という計算が最も楽だからである。

単純に9割取ることを考えたとき―それは810点であるが―各科目9割取れればよい。
自分が取れそうもないのは、国語であるが、160点を切ることは無いので、160点と見積もっておくと、790点。
あとは29点分をどこかから持ってくる必要があるが、それは上乗せがかなり期待できる科目にすべきである。
数学はどうしても躓くことがあって、ここはいじらないでおく。すると理科であるが、時間的余裕はあるので満点取れないことは無いはずだ(取ったこと無いんだけどね)。そして倫理政経も、同様の理由で行けるはず。3科目で20点上乗せ。
英語はよっぽどのことがなければ189点は取れると見込んで、合計819点、圧縮して100.1000点。

ああなるほど、では英語の発音文法と、倫理政経と、物理化学をやればいいんだ、という結論に達する。



なのになんでか知らんけど毎日数学IA・IIBの実戦問題集解いてるんだけどどういうことだこれはっ!!!!!
しかも英語放置!!!!!物理化学は過去問解いて採点せずに放置!!!!!




そしてマーク演習すればするほど二次対策が心配になってくるという!!!!!







なんか明日日テレで「日本No.1の頭脳王! 大決定戦!!」とか言って東大京大の現役医学部生を集めてきてクイズ番組やるらしいよ。そんなもんやらなくていいから今年の東大予想問題でも披露してくれ。
(答えのあるクイズである時点で頭脳王ではなく記憶王であるとは思うが・制限時間3分以内に新しい定理を考えて証明してください、とかならいいかもしれんけど)