逆にこの時確かにそうなる。

逆に,このとき与式は確かに恒等式になる

第3回東大本番レベル模試(株式会社ナガセ)

英語のリスニング20点wwwwwww

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受ける前はすごく受けたくなかった模試だけど、受けてみると、受けて良かったという感じがする。
なんだろう、センター1週間後に強烈なパンチを食らって目が覚めたような思いだ。

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理科大の願書の封筒には、赤ラインに速達という文字が書かれたスタンプがあらかじめ押されているかのような印刷がされていた。
■■■■■速達■■■■■
おなじみの。
でも東大は赤ラインだけなんだ。左端から右端まで、スーッと赤ラインが引っ張ってあるだけ。

実はこれが正解で、日本郵便としては、「速達は封筒上部に赤い線」というのがルールで、「速達」の文字は書けとも書くなとも言っていない。 http://www.post.japanpost.jp/service/fuka_service/sokutatsu/index.html

左下の書留速達の文字が邪魔だが、なんかいいなこういうの。


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今日は昼に親戚が来て延々と(模試の時間になるまで)しゃべっていたのだけれど、そこで新たなる見解を得た。
「昨日もテレビで言っとったけど、過労死なんたらかんたらって。過労死なのか寿命なのか誰が判定するんだ、裁判所か、あ?」
これは衝撃的だった。言っている張本人は70過ぎてもバリバリ働いていて、それはもう朝7時から夜中の3時くらいまで機械修理しているような感じであるから、余計に説得力がある。

過労死過労死というけれど、それがもとからの寿命でない保証はどこにあるだろうか?

素直に受け入れるのにはまだまだ時間がかかるのだが、二つ仮定をしてみた。

一つ目は、人によって労働に対する耐性が違うということ。ちょっと働いてすぐ死ぬ人もいれば、どれだけ働いてもピンピンしている人もいるということ。

二つ目は、労働が精神的にやりがいを感じられるものになっているか、もしくはただの苦役になっているかということ。話に出てきた人々は、みな自分の裁量で働いている人ばかりだった。自分なりに責任と義務感を感じながら、同時に達成感と誇りを持つ。これによって少々のことでもくじけなくなるし、元々自分の信念と顧客以外に自分を縛る人がいない。一方で、ただ雇われているだけで、且つ自らその仕事に価値を見いだそうとしない(もしくはできない)人にとっては拷問であり苦役だ。すぐ死ぬ。

こう考えると、過労死しやすい人としにくい人がいて、それは生育環境にも労働環境にも影響されることが分かる。

そして僕の持論と重ね合わせると、畢竟、何のために働くのかということに焦点が当たる。

何のために働くのか、それは金儲けのためである。では何のために金儲けするのか。これは金儲けのためだ。
今は金儲けのために金儲けをする時代。
中学の時公民の授業で、企業は利潤を最大限に追求する団体だと習った時、もの凄い違和感を感じた。
そんなバカなことがあるか。企業は、従業員が食っていけるだけの利潤を追求する団体であるべきで、それ以上の利益の追求は人間を滅ぼす。ここで注意したいのは、追究しなくても生まれてしまう利益は除くということである。

下請け孫請けをいじめつぶして、安く買いたたき、人間のためにある企業が人間を切り、海外移転を進め、そして決算で黒字を前期よりも多く出そうと死にもの狂いになる。意味分からないよ。

利益を追求し続けねばならない、企業は永遠に成長を続けねばならない、なぜそうなる?

どうして横ばいという発想が無いのだろうか。去年と同じだけの利益があった。良かった。満足。それでいいじゃない。
現状維持は楽じゃない。決して何もしないという意味ではない。企業間の競争は無くならない。それはいいことだ。

社会主義が失敗したのは、「みんな同じ」は達成できたものの、「みんな貧しい」段階に終わってしまったからだ。
資本主義が失敗しているのは(僕は完全に資本主義は失敗だと思っている)目的を見失ったからだ。

どこまでも人間の世(これは他の生物に対して人間を重視するという意味ではなくて、あくまで物に対して人間を重視するという意味)だから、人間中心で行かないといけないと思うよ。人間主義

中国のどこかの村で、半分社会主義みたいな経済なんだけど、「みんな貧しい」ではなくて、「みんな裕福」を達成しているところがある。そこは自分がやればやっただけ共同体に還元され自分の利益になるシステムが完成されていた。

結局ね、為政者が自分の利益を考え出した瞬間、あらゆる政治・経済制度は崩壊へと駒を進めるのである。