逆にこの時確かにそうなる。

逆に,このとき与式は確かに恒等式になる

だいがくのしけん

昨日と今日で、前倒しの期末試験、数学II演習(線形代数学)とスペイン語一列があった。

ご存知数学弱者・似非理系の僕は、数学で難しい、いや並み以上の問題を出されたら撃沈するわけであるが、数学II演習は出席すればとりあえず65点はもらえる。そして、テストで65点を超えれば、その点数が数学IIの点数としてつく。

あははは

半分くらいしか解けなかった★


スペイン語、プリントなど総ざらいしていたのだけれど、なんなんだろう、この感覚。必ず抜けがある。語学なんてそんなものか?

スペイン語の授業は楽しいし、新しい言語を着実に身に付けているこの状態がすごく心地よい。

しかしなあ、今日のテストは解けなかったなあ。

言語の学び方ってのはやっぱり難しい。どう体系立てて覚えるかなんだけれども、そもそも言語自体が体系立てて作られたものでもないだろうし、だから後からどうやって上手に体系だてるかなんだろうなと。

例えば動詞の活用や数字などをしっかり体系的に叩き込まれたけれども、疑問文や語順、冠詞などはあまり触れていないのである。しかし言語は触れない個所があるとどこかでつまずく。

ここで面白いことに、そんな細かいところまできっちりやらなくても通じるからいいではないかという考えが出てくる。
意味が分からない。
じゃあ言語なんていらないじゃない。文法無視していいんなら、最初からそういう文法にすればいいんだ。

絶対違和感あるよね。

スペイン語でフォーマルな会話・作文をするのと、スペイン語でインフォーマルな会話・作文をするのでは、どっちが可能性として、頻度として高いだろうか?




えっとですねえ、進振りの点数として、重率1.0となるのは、必修が50単位、総合が16単位。
何が総合塗り替えだよ必修が一番大事じゃないの


ってことで総合科目は手を抜こう(え