逆にこの時確かにそうなる。

逆に,このとき与式は確かに恒等式になる

英語の授業

「今日は,行ってみたい国がテーマです。」

「どの国に行ってみたいですか?What country do you want to go to?」

「What country do you want to go to?」

『What country do you want to go to?』

「いいですね。どこどこに行きたいです。I want to go to どこどこ。」

「カナダに行きたいです,ならば,I want to go to Canada。」

「じゃあ,君はどの国に行きたい?What country do you want to go to?」

『フランス!』

「France!では,I want to go to Franceだね」

『I want to go to France』

「そうですね。では君は?What country do you want to go to?」

『イギリス!』

 

「イギリスか・・・イギリスというと,ロンドンとかマンチェスターとか?」

『はい,でもグラスゴーとかエディンバラとかも考えています』

「そうか。」

フォークランド諸島もイギリスですよね?』

「イギリスだな」

『あとマン島もイギリスですよね?』

マン島はイギリスではないな」

『ダブリン』

「ダブリンもイギリスではない」

ベルファスト

ベルファストはイギリスだな」

レイキャビク

レイキャビクアイスランドだぞ」

ジブラルタル

ジブラルタルはイギリスだな」

バレッタ

バレッタはとっくにイギリスではなくなった」

『キャンベラ』

「オーストラリアをイギリスだと思っている人は19世紀の人だぞ」

フナフティ

「それもコモンウェルスだ」

マサチューセッツ

「それはアメリカだぞ,コモンウェルスなら何でも良いというわけではない」

「もういい,次の人」

 

中華民国!』