逆にこの時確かにそうなる。

逆に,このとき与式は確かに恒等式になる

期末試験

理系必修科目は9月に試験があるのだけれども、それ以外はひと段落したので総括をば書かんとす。

科目 所感
英語一列 本文を1回通して読み(予習はしたことが無いので本当に1回目)、リスニングを1回聞いて臨んだ結果として、リーディングセクションはまあまあなんだが、リスニングが壊滅的だったと思われる。何点来るかわからない。
基礎統計 当日の0時から6時までの6時間で勉強。全く解けずに終わる。単位すら危うい。
日本国憲法 前日の夕方から24時までで教科書を一通り読み、翌日基礎統計の試験の後にレジュメを読む。試験自体は、穴埋めは難しかったけれども(例年そう)、論述は易しかったので、それなりの点数を期待してはいる。
経営政策科学 前日の夜から朝3時にかけてレジュメを読む。過去問を見る。プリントをつくる。その結果として満足な答案を書くことに成功。良い成績を期待してはいる。
現代法 前日の22時から翌朝4時までかけて持込み用のノートを作るが、朝寝坊してしまう。試験には間に合ったものの、ノートの内容はほとんど不要であった。34行1300文字ほどの解答を完成し自己満足に浸る。何点来るかわからない。
スペイン語二列 前日0時から2時まで教科書を音読するも全く頭に入らず、ひどい目に合う。一列の試験から全くスペイン語に触れていないと劫も忘却するものかと感嘆した。単位は来る。
情報 前日全て費やしたものの、ほとんど意味は無く、その場で解説を読んで解けば良かった。相変わらず個別問題が大変だったが、配点が気になるところである。それなりの点数を期待してはいる。


今回の試験期間の特徴は、全て前日一夜漬け乃至徹夜であったということにある。
僕最初からうまくいったことが無いな、うん。

中学のテストも最初つまずいたし、高校も最初失敗したし、大学でもまあこれは失敗だろうよ。

後期に期待する(って書くと他人事なんだけど、期待の対象は自分である。)。


アハハハハハ



さてやりたいことがたくさんたまってゐるので、消化できる夏にしたい。