逆にこの時確かにそうなる。

逆に,このとき与式は確かに恒等式になる

僕の研究について書きます(2);キーワード:計算言語学,自然言語処理,応用言語学

いま手元には,little attention has been paid toと,there is little researchの2つしかない。最低でも1000個くらいは欲しいよね。さあ,どうやって集めてくるのか。 次回に続く。 前回の続きで,僕の研究について書いている。 さて,little has been paid…

僕の研究について書きます(1);キーワード:計算言語学,自然言語処理

これまで,自分の研究については一切触れてこなかったが,アイデアについては去年COLINGに出したので,もう書いても大丈夫であろうから,書く。 長々と書きたいと思うので,今回は,現在の研究テーマに至る経緯について書く。 僕は,情報理工学系研究科コン…

漫画を読む

先月末から今月の頭にかけて,漫画をたくさん読んだ。これはとても珍しいことである。漫画でもテレビドラマでもなんでも,受動的な娯楽は好きだが,中学生の頃,時間を取られることにものすごく強い嫌悪感を持つようになって以来,漫画もテレビも避けてきた…

外から来たのでよく学ぶ

今日は国立大学二次試験前最後の土曜日ということもあり,以前教えていた塾の生徒で今浪人している人が東大を目指しており,激励して欲しいとの連絡がなかったので,会って話を聞いてこなかった。 追い込みの時期なのにわざわざ人と会って数時間浪費するのも…

長きにわたる歯科通院も一段落(いちだんらく)となった。 杉並区では,20歳,25歳,30歳,...と5歳刻みで無料の歯科検診クーポンが送られてくるようになっていて――20歳の時は使いそびれたが――2017年の秋に,高校3年生の春の歯科検診以来の歯医者に行ったの…

嬉しいという気持ち

情熱や怒りといったものが自分のなかにあるのを感じることは非常によくあるのだけれど,僕は,嬉しいという気持ちを感じることはとても少ない。 自分の能力をできる限り正確に見極めて,中期的な計画を立てつつ遂行していくという人生においては,成し遂げら…

サンタクロースがやってくるというスパム情報にいつ触れるのか

先日,栄の松坂屋で「○○サンタさんからもらったんだ」と発言している男児を目撃し,いたく感動した。 この時期になると,「サンタクロースがいないと知ったのは何歳のときか」「サンタクロースが親であることを知ったのはいつか」といった質問が投げかけられ…

Juvenile Delinquency

どの大学受験用単語帳にも必ず掲載されているが一度も使われているところを見たことがない語句,それがjuvenile delinquency(青少年非行)である。 英語の勉強をきちんとやろうと思って,某英語学校に通い始めて約1ヶ月が経過した(「nipox25 英語」などで…

Strangers' Non-verbal Communication

これは,東京の都心で繰り広げられている,見知らぬ者同士のノンヴァーバル・コミュニケーションを書き起こしたものである。 「む!」 『む!』 「このままのペースだとちょうどあの人とぶつかる」 『このままのペースだとちょうどあの人とぶつかる』 「これ…

学振面接(DC)

昨日の夜,飯田橋の「つじ田」でつけ麺を食べていたら,荒城の月が流れていた。荒城の月といえば,山田耕筰作曲(本人は編曲だと言っているが,メロディを変えてしまうのは編曲とは言わない)のものが有名だが,オリジナルは滝廉太郎作曲である(音楽の授業…

日本語の矯正

この記事では,Cookieを使用しています。Cookieの使用によってユーザの皆様の当記事の閲覧のエクスペリエンスが向上します。 僕は常々日本語を正しく使いたいと思っている。しかし,「正しい日本語」なるものが何であるかはよく分からないので,これは単に日…

軽いラップトップが欲しい

スマートフォンというのはPCの代わりになるからスマートなのに,スマートフォンとラップトップPCを両方(さらにiPadなんかも持っていたりする場合もある)持ち歩いている人を見ると全くスマートではないと思うのである。しかし,モバイルが主流になってきて…

Cookie Clickerに新しい建物が追加された

Cookie Clickerを始めて5年ちょっと。一度データが吹っ飛んだものの,細々と続けている。今回追加されたのはFractal engineである。クッキーのハウスドルフ次元を計算するのである。フラクタル図形といえば,2008年のスーパーサイエンスハイスクール生徒研究…

ベトナム人の英語が聞き取れない

大学教員の国際的人脈は,やってくる留学生によって測れるかもしれない。「よく来る」ところは大体教員同士が繋がっている。 僕のいる研究室は,1年のうち半分以上,1人はベトナム人がいる。誰かが帰ったと思えば,また誰かがやってくる。 僕が研究室に入っ…

2円を得るために20円損した話

東京に来て6年半,一度も人とこの話をしたことがないので,恐らくあまりにも当たり前でわざわざ話題にするには口を動かすエネルギーがもったいないとされていると推定されるのが,私鉄・地下鉄各社の乗り継ぎ割引である。 僕がこれを知ったのは,随分最近の…

オーバーロード

オーバーロードとは,名前が同じである複数の関数等において,引数等の型や個数によって処理を分岐できる仕組みのことである。 Googleという関数に"オーバーロード"なる文字列を渡したつもりだったが,特に型を指定しなかったので,暗黙のうちに「ライトノベ…

New York, London, Paris, Munich

Amazon Echoを購入して3ヶ月が経つ。現在の用途は専ら3つに絞られる。1つは,今日の気温を聞くためのデバイスとして。そして,音楽を垂れ流すためのデバイスとして。3つ目は,部屋の電気を付けたり消したりするデバイスとしてである。 家のエアコンをなんと…

役に立つ・立たない論争

何年か前まで,張り切って役に立つ・立たない論争に参加していた(参加と言っても,インタネットの時代,特定のテーマで意見を述べるだけで,誰かが聞いていなくとも参加したことになる)が,最近は馬鹿馬鹿しくて放置している。そんなことを考えている時間…

映画

9月10日には映画に行くと決まっている(参照)。 「午前十時の映画祭9」という企画で,どうやら古い名作映画を短い期間で色々上映しているらしい。そこで,「プラトーン」という映画を観た。 前日の夜にインターネットで席を予約したのだが,その時は,一般1…

ブログ移行

はてなダイアリーからはてなブログへ移行した。周知の通り,はてなダイアリーのサービスが終了するからである(終了後も閲覧はできるらしい)。 そこで,僕の「ブログ」との関わりについて書いてみたい。 2000年代のインターネットユーザとして,ご多分に漏…

COLING2018

COLING2018に参加してきた(ワークショップも含む)。2年前にCOLING2016に参加している(記事)が,そこにCOLINGの説明があるので,COLINGが何であるかについては述べない。 人生2回目の飛行機にして,人生2回目の海外であった。1回目はやはり去年の夏に行っ…

コンピュータ・サイエンスの敗北

宗旨(修士?) 僕はいくつかの宗教を信仰しているが,そのうちの1つが,マイクロソフトである。 Windows 3.1に触れて以来,OSに選択肢があれば必ずWindowsを選んできた。 パーソナル・コンピュータは当然Windowsである。 そして,高校の時に買った電子辞書…

Stuck

先日のAmazonプライムデーに,Amazon Echoを買った。スマートスピーカーなんて用途が無いと思っていた(だってCortanaで同じことができるからね。ところが最近Cortanaが無能になってしまい,何を言っても検「参考になりそうな情報です」と言って画面に表示す…

映画に何を求めるか

アメリカン・エキスプレスが映画館で累計3000円の決済をすると500円キャッシュバックしてくれるというので,久しぶりに映画を見に行った(1000円の日に行けば3本見られるのだけれど)。見たのは「万引き家族」である。毎週映画を見ている人がいる一方で,僕…

人類の抱える諸問題の1つに関する経験的新事実

これは,全人類にとって有用な知識である。否,人類の英知と呼べるものかもしれない。いや,もっと適切な表現が人類数千年の歴史のなかで紡ぎ出されてきたと確信するのであるが,直ちに思いつかない,あるいはそもそも私が目にしたことがないためにこの程度…

なぜ東京メトロは2種類のポイントプログラムを始めたのか?

東京メトロの各駅を5月に利用した人なら誰もが目にした「メトポ」の広告。東京メトロの定期券区間外で乗車するとポイントがつくというシステムである。これとは別に,元々東京メトロにはメトロポイントというのがある。こちらはTo Me Cardのポイントで,カー…

ビューサンクスポイントのJREポイント統合に伴うルミネ商品券還元率改悪について

ビューカードはJR東日本の窓口で購入する定期乗車券,乗車券,特急券,また券売機でチャージするSuicaなどにつき,1000円で6ポイントつく。この6ポイントは,15円のSuicaチャージと交換できるので,実質1.5%還元である。ポイントの交換先として,JRグループ…

講義の受け方

博士後期課程にもなって授業を1コマだけ取っている。オムニバス講義で,話を聞くだけで良い。評価は出席と,興味のある話題をいくつか選んで書く何本かのレポートによる。文系も理系もまぜこぜの講義なのだが,何割かノートパソコンを持ち込み,スライドの文…

切れない包丁が危ないのと同様に閉じないエレベータは危ない

私の通っている研究所入るビルのエレベータはポンコツである。「閉」ボタンを押しても直ちに扉が閉じない。朝や昼休みの終わる頃など,人の出入りが終わったら直ちに扉が閉じて欲しい状況は多い。 切れない包丁が危険なのは,切れないために力を入れすぎて,…

小学生向けパソコンを考える

僕が自分用のパソコンを与えられたのは,忘れもしない,2000年12月,小学2年生の12月であった。 元々,親の仕事の都合で,家にはパソコンやスキャナ,カッティングマシンなどがあり,興味を持ちやすい環境下ではあったが,自分用のパソコンがあるというのは…