逆にこの時確かにそうなる。

逆に,このとき与式は確かに恒等式になる

河合塾の保護者会

保護者会なのに、保護者の参加は必ずしも必須でない(本人の方が必須)のが不思議なのだけれども、1人20分ずつ夏休み期間に行われる。

面談会場に関しては、18号館の入り口入ってすぐのところに紙が貼ってあったが、この紙毎日貼り変えている。驚いた。もったいない。

あらかじめ面談シートを書かされていたので、まずは基礎シリーズの反省から入った。予習復習について、分かりやすかった授業・分かりにくかった授業について、そして夏期学習計画表に対するコメントや実施状況。最後に模試やサクセスクリニックの結果の確認。

次回は12月だそうだ。

ある授業について、「わかりにくい」と指摘したら、他の先生のところへ行ってみてもいいよと言われた。これは何を意味するのだろうか?


チューター面談の度に(といってもまだ2回目だが)思うのが、チューターは理想を語らない。非常に現実主義。他のチューターもそうなのかは知らないが、少なくとも僕の担当はそうだ。

色々なパターンを見てきているからか、正直に「○○が計画通りできていない」と言うと、実現可能な手段を提示してくれる。たいそうなことは言わない、具体的に達成可能な手段を。

良い講師、変な講師、合う講師、合わない講師、様々だけれど、ひょっとして予備校に通う意義というのは、
・生活リズムを作ること
・チューター
この2つに絞れるんじゃないかと。

講師よりもチューターの方が高給とって良い気がした。あれは仕事のデキる人だ。
講師は別に代わりはいくらでもいるので。


あと模試の答案を積極的に講師に見せるように言われた。とても効果があるんだって!

...

うーん。